morozoff(モロゾフ)のプリン [御用達]
皆様おはようございます。昨日の地震結構ゆれましたね~!!お店の食器棚ガチャガチャ思わづ両手で押さえてしまいました~!!本日はいただき物のプリンのご紹介!!morozoff(モロゾフ)の2種類のプリン!!結構大きめでガラスの広口ビンに入っておりました~!!本当どちらもうまかったです~!ごちそうさまでした。
スペインの黒豚「イベリコ豚」 [食材]
イベリコ豚は品種名で放牧で育てられる。放牧する事により筋肉に変化がおき、赤身が強く乳酸率が高くなり、熟成する事で脂肪との親和性が高くなり、味わいのバランスが良くなると云われる。誕生から2か月までは母豚からの哺乳により飼育。離乳から体重が100kg前後になるまでの期間。オークやコルク樫の森で天然穀物飼料、牧草、種子、草の根を自由に食べさせる、10月から翌年2月、3月まで続く。この間、イベリコ豚は自分でドングリ、牧草、球根植物、植物の根を食べる。今回取り寄せたのはスペイン産の黒豚「イベリコ豚」焼き物、煮物など何しても美味い豚肉です!家では豚肉の表面に軽く塩を振りバーナーで炙って「たたき状態」にしてブラックペッパーと辛子醤油でいただきました!油の融点が低いのか,脂身を食べても全く胃もたれ、胸焼けなどはしませんでした。1梱包づつのシリアルナンバーも品質管理の徹底ぶりを感じました。
☆「本がます」と「水かます」の見分け方☆ [魚]
皆さまおはようございます。オーストラリアは今は夏!今日も35度位あるそうです!暖かくていいな~!!ところでクリスマスはどうなるの?ちゃんとXmasやるそうですよ~!!ツリーの支流は「松ノ木」だそうです。なんとなっく杉とかモミの木と云ったイメージがありますが、オーストラリアのの方々は鉢植えの松ノ木、庭に持っている方が多くそれに飾り付けを行いXmasランチ、ディナーを楽しむそうです~!!それでは本日のお話!本日は「カマス」かますは「本がます」「水かます」に大きく分かれております!本日はこの見分け方をご紹介!
本がますは「アカかます」、水かますは「ヤマトかます」といいます!値段的には本がますの方が水かますの値段の2倍から3倍の値段で取引されております!流石本がます!
それでは見分け方です水かますは見た目ウロコがついているか付いていないのかわからない感じでウロコが薄っぺらい本がますはウロコが固くやや大きめなのがしっかり着いている
色は水かますはくすんだようなシルバー系の色!本がますはピカピカのゴールド系!スーパーなどは暖色系の特殊なスポットらいとを当てているので両方共同じような感じにみえます。
これでは見分け方がよくわからないですよね~!!そこで決定的な見分け方は、背びれの真ん中から下に直線を引いて(スーパーにマジックペン持っていかないでね!あくまでも空想の線を引くこと)腹びれの付け根が直線より頭側に有ったら「本がます」直線より尾っぽ側にあったら「水かます」です。!スパーの水かますの発泡スチロールの箱の中にたまに「本がます」混じっていることもあるので見つけたらラッキー!刺身にしても、塩焼き、天ぷらにしても「本がます」のほうがかなりうまいです!下の写真は本がますです。水かますの写真がないのでそのうちUPします~!